高校生の学習
まず、教科書(英語は文法参考書)を隅から隅まで読み込む。そうすれば、問題でつまずいた時、「自分が何をわかっていないか」が、わかる。
そしたら、また教科書に戻り、さらに、その分野のプリントを集中的に学習する。だから、学校の予習や課題プリントを塾でこなしても、力がつく。
しかも、いつでも何でも先生に質問できる。定期も入試問題でも同じ。こうして、学校と入試と塾とをスムーズにサイクルしながら、実力をつけるのが、「なる塾式学習サイクル」です。
数学のなる塾式サイクル
英語のなる塾式サイクル
国語のなる塾式サイクル
理科・社会は教科書が基本
小論文・志望理由書の添削
なる塾は、推薦入試・AO入試・国立2次後期試験などにおける、志望理由書・自己PR文・小論文の添削指導でも多くの実績があります。
例:京都大学教育学部・後期、大阪大学外国語学部・後期、慶應義塾大学環境情報学部・AO入試
採点者の心を揺さぶる文章は、誰にでも書けます。たとえあなたが文章力に自信がなくても、一般的な性格でも、必ず魂のこもった文章を書けるようになります。
実際の生徒の様子
児島の高校生は、通学に時間がかかる。受験に完全に不利。なる塾生は、それをどう克服しているのか?
・・・たとえばこんなふうにして、塾生はそれぞれの得意不得意や生活スタイルに合わせて、なる塾をまったく自分流のアレンジで、有効利用しています。