中学生の学習

まず、教科書を隅から隅まで読み込む。そうすれば、問題でつまずいた時、「自分が何をわかっていないか」が、わかる。

そしたら、また教科書に戻り、さらに、その分野のプリントを集中的に学習する。だから、学校の予習や課題プリントを塾でこなしても、力がつく。

しかも、いつでも何でも先生に質問できる。定期も入試問題でも同じ。こうして、学校と入試と塾とをスムーズにサイクルしながら、実力をつけるのが、「なる塾式学習サイクル」です。

数学のなる塾式サイクル

日々のスーパーイーグル学習とは別に、なる塾では、学校ごとの定期考査のたびに、主要５教科＋実技４教科すべてにわたって、部活が休みになる１週間前から試験終了までは、フリータイム（受け放題）で個別指導をします。

試験が３日間ある場合、前の２日は昼からなる塾に来る。そして、夜までずっと、翌日の３教科の対策プリントの個別指導を受ける。これ、全部、無料です。だから、必ず成績が上がります。

例えば…去年中２で始めた学年１５０位のTさんは、学期ごとに５０位ずつ成績を上げて、中３になるこの春には３０位台になりました。

中学校の中だけでは、自分のほんとうの実力が見えてきません。なる塾は、これらの試験の実施校に認定され、定期的に塾で受験できます。レベルアップの目標が、常に身近にあることが、日々の精進を加速します。